セブ (CEBU)

セブはフィリピンの第2の大都市、周辺のボホール、レイテ、ネグロス、パナイなどのビサヤ地区の中心です。

1521年、ポルトガルの探検家マゼランはセブに上陸しました。カソリックの布教をおこない、これがフィリピンにおけるカソリック信仰の始まりとなりました。マゼランはその後、マクタン島の酋長ラプラプと戦い戦死しました。スペイン遠征軍は、一度撤退するが、1565年に再来して本格的な植民地化を進めました。これによりセブ市はフィリピン最古の都市となり、6年間ぐらい首都でした。

ビーチリゾートとして人気のセブ市は、家具製造、コールセンター業務、ソフトウエア制作などの産業が活況となっています。

また、セブはフィリピンの中でも一番人気の留学する都市です。学校の数も多く、希望にあった学校を見つけやすい都市となっています。学校同士の競争も激しい為、講師の質や設備などが充実しており満足度の高い学校が多いのも大きな利点です。マクタン島には様々なカテゴリーのリゾートやダイビングエリアが点在していて、週末を使ってマリンアクティビティを楽しむといった留学スタイルが可能です。

セブの観光地紹介

マクタン島 (Mactan Island)

フィリピン随一のリゾートエリア。セブのリゾートと言えば、この一帯を意味すると言っていいくらい、リゾートが集中しています。特に島の東側にのびる、10km以上の白砂のビーチ沿いが最も華やかな地域で、高級リゾートホテルやダイビングサービスなどのマリンスポーツ施設が並んでいます。

モアルボアル (Moalboal)

モアルボアルはセブ市から南西約90km、タノン海峡に面したところにあります。沖にはペスカドール島という有名なダイビングスポットがあり、ダイバーたちのマリンリゾート地として発展してきています。

バディアン (Badian)

モアルボアルの南約8kmのところにバディアンは位置します。沖合には遠浅で白砂の美しいビーチをもつバディアン島があり、オールスイートタイプの隠れ家的高級リゾートホテル、バディアン・アイランド・リゾート&スパがあります。

バンタヤン (Bantayan Island)

セブ島の北端からさらにフェリーで西へ1時間~2時間のところにあります。まだリゾート施設はほとんど未熟だが、美しい海と白い砂浜が特徴。欧米では人気が高まりつつあり、日本人が訪れることがほとんどない、のどかな島です。

マゼラン・クロス (Magellan’s Cross)

1521年、フィリピン最初のキリスト教徒となったフマボン王とファナ女王、臣下400人が洗礼を受けた場所にマゼランが建てた木製の十字架。古くから、万病に効くと信じた人々は十字架を削り持ち帰るようになったため、十字架を守る目的で、1834年に周囲に八角堂が造られました。八角堂の天井には、当時の洗礼儀式の様子を物語る絵画が一面に描かれています。

サント・ニーニョ教会 (Santo Nino Church)

1565年にスペインの初代総督レガスピによって建てられたフィリピン最古の教会。サント・ニーニョとは「幼きイエス・キリスト」という意味で、教会の守護聖人サント・ニーニョ像は、マゼランがファナ女王に贈ったものです。

サンペドロ要塞 (Fort San Pedro)

港の近くに建つフィリピン最古で最小の要塞。1565年に建設が始まり、完成までに200年を要しました。1700年代にはイスラム教徒の海賊の見張り台として使われ、アメリカ統治時代には兵舎、日本軍占領下には牢獄または捕虜収容所として使われました。

道教寺院 (Taoist Temple)

豪邸が立ち並ぶ高級住宅街、ビバリーヒルズにある寺院。1964年セブに住む華僑によって建てられました。寺院内では運勢を占なってもらえます。丘陵地帯に位置しマクタン島まで一望することができます。

カワサン滝公園 (Kawasan Waterfalls)

バディアン郊外に位置するセブ最大の滝がある公園。滝壺で泳ぐことができ、地元の子供たちも大勢遊んでいます。回りにはレストランがあり、さらに上流には小さな滝を見ながらゆったりと散策ができます。

サン・カルロス大学博物館 (University of San Carlos Museum)

サン・カルロス大学は1595年創立されたフィリピン最古の大学。このセブを代表する名門大学に併設されたのがサン・カルロス大学博物館。フィリピン各地の考古学的発掘品、民族工芸品、動植物の標本、宗教的遺品が陳列されています。

カーサ・ゴロルド博物館(Casa Gorordo)

セブ最初のフィリピン人司教ファン・ゴロルドの邸宅を博物館として公開しています。1860年代のスペイン風の建築様式を再現した建物で18世紀から19世紀の宗教的な遺品や版画、工芸品の他、現代美術も展示しています。

トップス(Tops)

セブシティの北、プサイ・ヒルズの頂上にある展望台。遠くはボホール島まで見下ろすことができ、大パノラマを楽しめる人気のスポット。ジプニーは途中までしか行かないので、ツアーやチャーター車を利用します。

オスロブ(Oslob)

大迫力のジンベエザメと一緒に泳げるアクティビティー。目の前で泳ぐジンベエザメとシュノーケルで思う存分アドベンチャー気分をお楽しめます。オスロブはセブ市内から車で約3時間のところにあり、近くには、Tumalogの滝があります。

エソイホットスプリング (Esoy Hot Spring)

セブ市から車で約2時間のところにあるカットモン(Catmon)にはセブ島で温泉があります。このリゾートの中にある温泉は、プールのような湯船になっています。湯船から5mほど下には川が流れていてお湯は川にも注いでいます。日本とは一味違った温泉を満喫することができます。

ボホール (Bohol)

セブ島からフェリーに乗って約2時間のところで、チョコレート・ヒルや世界最小のメガネザル(ターシャ)及び屋形船で川を下りながらのリバークルーズ・ランチ付きで人気な観光スポットです。

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セブのゴルフ場紹介

セブカントリークラブ (Cebu Country Club)

1928年にオープンしたセブ島の老舗のゴルフコース。フィリピン航空インタークラブゴルフトーナメントなど、各種トーナメント開催コースです。古木に縁取られた狭いフェアウェイは正確なショットが要求されます。18ホール、6546ヤード、PAR72のコースです。市内から車で約10分、空港からは1時間のところにあります。

アルタビスタ (Altavista Golf and Country Club)

山の中にあり、起伏がある中~上級者向けのコース。景観は評判が良く海を見下ろせる奇麗なコースです。アップダウンの多いコースのため、カートを使って移動します。18ホール、6034ヤード、PAR72のコース。市内から車で約1時間。

クラブフィリピノ (Club Filipino Inc. De Cebu)

中上級者向きの山間丘陵コース。周囲に山が多いため、「大自然の中でゴルフ」がプレイできるゴルフ場。18ホール、6564ヤード、PAR72のコース。市内から車で1時間ぐらいのところにあります。

マクタンアイランド (Mactan Island Golf Club)

空軍基地内にあるマクタン島唯一のゴルフ場。 以前は芝のコンディションは悪いと不評判ですが、改善が進み良くなりました。セブ市内から近いので、近くでプレイしたい方はおすすめ。18ホール、6072ヤード、PAR72のコース。市内から車で約30分。

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セブの病院紹介

チョン・フア・ホスピタル (Chong Hua Hospital)

フィリピン南部(ビサヤ及びミンダナオ)の最大で、最先進の総合病院です。

セブ・ドクターズ・ホスピタル (Cebu Doctor’s Hospital)

1972年に設立したこの私立総合病院は現在、ベッド数は300です。2010年から、日本人ヘルプデスクが開設されました。日本人アシスタントが診療・治療・検査などのアシスタントをしてくれます。そのため、多くの語学学校と提携しています。

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