フィリピンで竹枝ピアス作りの教室


竹枝ピアス 貧困層救え

(Yomiuri Online, 2017年2月5日の記事より)

 奈良県桜井市の竹造形作家峙博恭さん(70才)が、竹の枝を使ったオリジナルの「竹枝ピアス」ピアス作りを、フィリピンの農山村に住む貧しい人達に指導しています。峙さんは「貧困地域の人たちが、少しでも現金収入を手にできる仕組みを作りたい」という思いで始めました。

 元英語教師の峙さんは、40歳代後半から竹細工を始めました。最初はバッタやカマキリなどの昆虫を主に作っていたが、10年前に作品をぶら下げる「S字フック」を竹で作ってみた際、熱を加えると自在に曲げられる性質に気づき「ピアスなどのアクセサリーを作ると面白いのでは」と思いつきました。

 ところが6年前から、短期の語学留学でフィリピンを度々訪れるようになり、現地で竹枝ピアス作りを披露したところ、「かわいい」「作り方を教えて」と大好評になりました。ふぃりぴんでは、子どもから大人までピアスを身に付ける習慣があり、市場のニーズがあると確信しました。高原地域で加工に適した竹が手に入ることもわかり、現地で指導することを決意しました。

 昨年10、11月には、首都マニラから北へ約200キロ離れた都市バギオのゲストハウスを拠点に、農山村や高校、団体に赴いてピアス作りを教えました。現地の新聞で活動が紹介され、「作り方を教えてほしい」と訪ねてくる人も増えました。

 峙さんは「フィリピンで多くの人に喜んでもらい、日本でも作品を知ってもらおうと思い立ちました。今後は現地の人が作ったピアスを日本でも販売できるようにしたい」と話し、協力者を募りたい考えです。

 素晴らしいことです。こういったシニアを数多くフィリピンに英語留学して欲しいです!峙さん(そわ)のメールアドレス:sowasowa@poppy.ocn.ne.jp

#フィリピン英語 #シニア留学 #スマートシニア #日本とフィリピン

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